NPO法人 マレーシア国際交流協会は、1、日本とマレーシアの国際協力活動、2、マレーシアの環境保全活動、
    3、観光誘客による観光の振興活動、以上の3事項を重点に、福井県を中心として交流の輪を全国へ広げて参ります。


    1、日本とマレーシアの国際協力活動
     両国の相互理解を深めるためにマレーシアの方を福井県へ招き、日本の歴史と文化を紹介し、地域の方との交流も行いました。
    理事長個人活動では、仁愛高校・福井大学付属小学校でマレーシアの文化紹介を行い、草の根レベル活動が多く行われています。
    又、マレーシアの文化紹介講座や料理講座にもかかわり、マレーシアの文化を広く紹介しています。マレーシア国際交流協会は、
    これからも国内外の団体と連携を組み、交流事業を増やし、日本とマレーシアの国際協力活動に貢献致します。


   (1)平成26年度国際リーダーシップ育成事業in福井
    参加者:マレーシア国内大学生12名(引率者2名)
    期 間:平成26年6月8日~6月21日 2週間
  
  内 容:日本流リーダーシップ学習、中小企業視察と学習、高等教育機関視察と文化体験

      


 

   (2)平成28年度全国マレーシア留学生交流事業in福井
    参加者:在日マレーシア留学生19名
    期 間:平成28年8月23日~8月26日 4日間
    内 容:日本歴史と文化研修、地域交流、マレーシア紹介等

             


 
 

   (3)平成29年度、越前町国際交流協会主催 マラ公社大学生越前町訪問
    期日:平成29年度10月7日~18日 19名(内引率2名)
    期間中自炊の為、ムスリムフレンドリーオーナーシェフが料理の差入を3日間行いました。
    唯一、ハラール和食を「ここる」にて提供、きめ細かな料理内容が喜ばれました

      
 

   2、マレーシアの環境保全を図る活動:
    マレーシアの農林産業と日本の関係は深く、日常生活の中で多くのマレーシアから輸入された製品があります。農林水産省の調査
   によるとマレーシアとの貿易の輸入総額は29,206(百万
USD)にのぼり、その内の8%が合板や、パーム油、製材・加工材などの
   農林産物です。しかし、このような農林産物を生産するためにボルネオ島では森林伐採が行われ、希少動物や絶滅危惧種等が全滅の
   危機にあります。ボルネオ島の豊かな森を保全する為に、環境の大切さを両国に訴え、環境保全に貢献致します。


     

 

   3、観光誘客による観光の振興活動
    外国人の観光客が2,000万人を超え、2020年までに4,000万人を目指すと政府は発表していますが、マレーシアやインドネシアの
   イスラム教徒は、日本の普通の飲食店で食事することは、殆ど不可能と言えます。イスラム教徒はお酒を飲むことは全面的に禁じら
   れており、ワインを使ったフランス料理、みりんや日本酒を使った和食、ラム酒を使ったお菓子なども禁じられています。


    しかし、福井県内でハラール認証を得てレストランを経営することは非常に困難です。そこで、イスラム教徒の旅行客に安心して
   食する条件をクリアすれば大丈夫です。下記の「Muslim Friendly Fukui」を参考に、安心・安全な食を提供することが、福井県
   民としての「おもてなし」につながります。北陸では最初に取組み、外国人宿泊が日本で最下位の福井県民として、観光誘客に若干
   でも貢献出来れば幸いと頑張っています。
   
 
 










   
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